受験の定石 - 東大生が教えるやさしい勉強法 -
- 第25回 古典は空気2-
その目標に向かう上でとりわけ英語にはなく古典に重要なのは「話しの空気」を読むと言うことです。
英語だったらいくらでも話題はありえます。
データを示しての時事問題の解説。
起承転結が明確な物語。
入試で出せるくらいの文章の長さでだったらあらゆるトッピックについての英文がつくれます。
なので、そう簡単に話しにパターンをつけることはできません。
日本と違った欧米の習慣などを考慮し空気を読むことはできなくは無いですがそう簡単なものではありません。
でも、古典の場合は、入試にだせる文章の長さ、問題として出せる、程よい「わけのわからなさ」などを満たす文章を探してくると 結局パターンが限られてきてしまいます。
そのパターンというのはここではあえて言いませんが、ある程度文章を読みこなせばだんだん見えてきます。
さらにそのパターンに則って古典で憶えるべきことも分かってきます。
そして、古典の空気が読めるようになってきます。
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